高山市議会 2022-09-30 09月30日-05号
荒城民男君 財務部長 平野善浩君 市民活動部長 西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山
荒城民男君 財務部長 平野善浩君 市民活動部長 西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山
○議長(水門義昭君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。 〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) 今、中筬議員さんのほうから御指摘をいただきました議会の提言に対しての市の回答が若干記述で不誠実な部分があったと思います。その点については、少しというかおわびを申し上げたいと思います。
○副議長(谷村昭次君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。 〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) 議員さん御紹介のように、報告書の中にそういったセグメント別、あるいは対象地域ごとの戦略をしっかり立てていくべきということが報告されておりますし、その認識は全く同じであります。
輝く市民が暮らすまち飛騨高山の実現に向けて、常に市民の皆様の顔を思い浮かべながら精いっぱい取り組ませていただきます。 私の考えるまちづくりについてですが、飛騨高山に暮らしてこられた方々は、冬の寒さなど自然と向き合い暮らしてきた強さがあり、周りを敬う優しさがあり、先人たちは暮らす人も訪ねてくる人も心地よいまちをつくり上げてこられました。
まず初めに、本県飛騨市、高山市、白川村が展開する「さるぼぼコイン」です。飛騨高山の民芸品にちなんださるぼぼコインは、飛騨市、高山市、白川村の2市1村で2017年にスタートしました。発行主体は飛騨信用組合で、デジタル地域通貨の草分け的存在です。さるぼぼコインは、1コインイコール1円に相当し、専用のスマホアプリでQRコードを読み取って支払います。
次に、8月3日、多治見市において開催される予定でありました第145回東濃飛騨市議会議長会議は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、書面表決となり、その結果、お手元に配付しております議案2件、いずれも原案のとおり可決し、その処理については、会長に一任することに決しました。
それで、この間も他の会派の飛騨市の視察へ行ったら、飛騨市はやると。大変良い市ですね。それから、輪之内町の、岐阜県の中でも補助金制度を実施するということが視察報告に出ていました。 県下でも始まったわけですし、全国でも至るところで補助金制度を作ると聞きましたので、そろそろ準備をしておいたほうがいいと思います。 そんなに多額の予算を盛るということにならないと思っています。
荒城民男君 財務部長 平野善浩君 市民活動部長 西永勝己君 福祉部長 川原幸彦君 市民保健部長 橋本 宏君 環境政策部長 小林一正君 農政部長 林 篤志君 林政部長 東野敏朗君 商工労働部長 倉畑政之君 飛騨高山
9段階を採用しているのが、関市、美濃市、羽島市、郡上市の4市、10段階は、山県市、恵那市、下呂市、瑞浪市、瑞穂市、海津市、本巣市の7市、11段階は、土岐市、飛騨市の2市、12段階は、大垣市、多治見市の2市、13段階は、岐阜市、各務原市、中津川市、高山市の4市、隣の美濃加茂市は16段階、残る1市、可児市につきましては17段階、全体的に10段階以上が約8割、11段階以上が約5割、12段階以上が約4割、13
個人的な思いでございますが、里山に飛騨牛が悠然とたたずむような風景、スイスの景色といいますか、ハイジがいるようなそういった世界であるなというようなことで、映えるかなというようなことで、新たな高山市の観光スポットとしてもひとつPRになるのではないかと想像を膨らませておりました。
○議長(水門義昭君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。 〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) ターゲットの設定につきましては、コロナ社会における旅行、観光に対する価値観の変化が出てきております。
○議長(水門義昭君) 清水飛騨高山プロモーション戦略部長。
最近2年の大雨では、東濃や飛騨が大きな被害を受けている。県や岐阜大学は、避難指示の出た地域の住民にアンケート調査を実施し、避難の実態を探りました。避難所のほか、自宅の2階や親戚宅を含めても、避難したと答えた人の割合は約26%でした。新型コロナウイルス感染を防ごうという意識もあり、高所への垂直避難など、避難所以外への分散避難は増えています。
令和4年度高山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)第18 議第50号 令和4年度高山市地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号)第19 議第51号 令和4年度高山市学校給食費特別会計補正予算(第1号)第20 発議第6号 高山市議会基本条例の一部を改正する条例について第21 発議第7号 高山市議会会議規則の一部を改正する規則について第22 陳情第4号 「匠の家づくり支援事業」ならびに「東濃桧と飛騨
その後、平成28年から29年に及んで、手続違反と建物自体が法に適合していない実態違反の取扱いを市が調整しながら、岐阜県飛騨建築事務所の裁量見解により、検査済証のない違反建築物でも、安全性の確認によればとのことから特別な判断があった。さらに、相手方からは、平成29年、増築部分での基礎アンカーボルト施工の実態違反を新たに立証した。
また、多治見市のふるさと納税で人気がある返礼品は何かとの質疑があり、食料品が多く、商品としては、いぶしチーズ、どら焼き、飛騨牛、地酒に人気があるとの答弁がありました。
県内を岐阜広域、大垣広域、岐阜東部広域、飛騨広域の4つの水道圏域に分け、本市は岐阜東部広域水道圏に属し、岐阜県東部広域水道の受水市町に七宗町、八百津町、白川町、東白川村を加えた7市7町1村で構成されます。 水道の広域化は、水道事業者ごとに料金収入や財政状況、施設整備水準などの違いがあり、実現には多くの課題があります。
岐阜県が認めた飛騨牛をどこでも出してもいいという共通返礼品とは、これは違うんです。 ただ、焼津市の海産物と関市の包丁をマッチングさせて、都会人にアピールするという戦略だけなんです。 そこでお尋ねしたいのは、規模こそ違っても構いません。多治見市は、茶文化交流というものを推し進めた掛川市のお茶、奥州市の釜でしたか、多治見市の器、東京ドームで私たちもお話を聞きました。
そうした観点から見れば、令和3年度に入って産業建設委員会の協議にかけられた奥飛騨温泉郷地域における無電柱化計画や、6月議会へ提案された高山市駅前広場等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、委員会で認められなかったところでもある。
國島市長は、飛騨地域の首長との連携を強くされてきました。これは、飛騨は1つ、広域で自治体の在り方を考えていく上では大切な方策であると理解しています。特に、インフラ整備については、国や県に対して期成同盟会を始め、強く要望活動に御尽力いただきました。 要望事項は、インフラ整備だけであるはずはなく、過疎、子育て、教育、福祉など多方面での要望、国県直轄事業への要望にも努力されてきていると思います。